NPO法人 国境なき奉仕団 【会長挨拶】
会長挨拶 >> BRAとは >>

 NPO法人 国境なき奉仕団  会長 松山政司

97年に設立された『国際協力支援の会』改め『国境なき奉仕団』も本年10年目を迎えました。
2001年の4月に山本潤前会長に続いて二代目会長という大役を引き受けさせて頂くことになりました。精一杯頑張らせていただきますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。また、私自身、2001年は大きなチャレンジをさせていただきました。全国の皆様方に大変暖かいアドバイスや同時に力強いご支援を賜り、2001年の7月29日に行われました参議員選挙で国政に参加させて頂きました。皆様方のご支援に改めて心から感謝申し上げます。今後は国境なき奉仕団の一員として、青年会議所のOBとして、この立場を大いに活用させていただき、皆様方の熱い想いを国政に届けるパイプ役として頑張らせていただきたいと思います。どうぞよろしくご指導お願い申し上げます。

 さて、世界的な大惨事になりました今回のインドネシア・ジャワ島中部地震による災害では、多くの尊い人命が失われたことに心より哀悼の意を表明し、被害に遭われた方々に謹んでお見舞いを申し上げます。また、被災地における過酷な条件の中、懸命の救援活動を続けている方々に心から敬意を表し、被災地が一刻も早く復興されることを心からお祈り申し上げます。
この災害は、アジア一地域の被害に止まらず世界中へと広がり、悲しみも地球上を包み込んでおります。社会基盤は壊滅的な状況であり、15万人を超える犠牲者を出している上、いまだ行方不明者も多数おります。そして現在は、直接的な被害から衛生状況などからくる二次的な災害への心配も高まっております。この状況下において緊急救援活動はもとより、国境なき奉仕団が現時点で出来る最善の方法として、報道や外務省などの情報に基づき、今後の復興に向けた物資調達や活動資金も重要であると判断致しました。また、これは、皆様方が現地に行かなくても支援できる、最大の支援だとも考えます。皆様方、おひとり・おひとりのお気持ちが形となり人の心へと届き、安らぎをも運べるものと思います。どうぞご協力の程お願い申し上げます。
被災地では、今日も沢山の人たちが不安な日々を過ごしています。近い将来被災地に今までどおりの安心な希望に満ちた生活が、1日でも早く訪れるように、全国の皆様にはご支援の程お願い申上げます。

                                               理事長 松山政司

〒102-0039 東京都千代田区平河町2-14-3(日本青年会議所会館内) TEL(03)3234−5601 Mail:info@sgc-japan.org